箱根ツーリング

みなさんこんにちは。 ひさしぶりの更新です。
前回の三浦半島ツーリングから 2 週間後、今度は箱根に行ってきました。
今年の 7 月のことです。

これまではひとりで走っていましたが、今回は友人と一緒です。
友人のバイクは Kawasaki D-TRACKER X です。 排気量は 250 cc で、モタードというカテゴリに属するバイクのようです。
(すみません、バイクはまだまだ詳しくなくて...)
大きさは R3 と似たようなものですが、だいぶ違う乗り物に見えますね。

目的地の箱根は私の提案です。 それほど無理せずに往復できる距離ということと、平地よりも涼しいことを期待して。
友人は近所に住んでいますが、バイクは実家に置いてあるということなので、だいぶ寄り道をして行きました。
残念ながらもうすぐバイクを手放すらしく、一緒のツーリングはおそらくこれが最初で最後となってしまいます。

さて、こんなどこだかわからない写真しかありませんが、橋を渡って江ノ島に寄ってみました。
もう何年も神奈川県民をやっていますが、まだ行ったことなかったんですよね。
なお、後ろに写っている GROM は他人のものです。
D-TRACKER X & YZF-R3 @ 江ノ島

そのあとは海沿いの道をひたすら西へ。
途中まではだいぶ渋滞していてしんどかったですが、ひとりよりはいいですね。
西湘 PA で少し休憩しました。 海が見えると気持ちいいです。
相模湾
意外と青いバイクって少ないですね。
ちょうど柱に隠れてしまっていますが、 Kawasaki Ninja ZX-10R がカッコいいです。
西湘 PA
もちろん、 R3 もカッコよくて気に入っています♪
D-TRACKER X & YZF-R3 @ 西湘 PA

そのあとは MAZDA ターンパイク (当時) を登ります。
平日だったからか、クルマ雑誌/番組の撮影と思われる状況に遭遇したりしました。

ところで、この日もメッシュジャケットを着て行きました。
箱根を目指している間は暑かったのに、ターンパイクを登っていくとどんどん涼しくなっていき、最終的には走行中は寒いくらいでした。
涼しさを期待して箱根を選んだのですが、期待以上の涼しさ (寒さ) でした。
いつでも重ね着できるような準備が必要だと感じました。

この写真は途中の展望台に駐車して撮影したものですが、画面のすぐ右では、ほかのバイク乗りの方が白バイに速度超過でつかまっていました……。
私道のターンパイクでは警察の取り締まりは行われていないと勝手に思い込んでいたので意外でした。
YZF-R3 & D-TRACKER X @ MAZDA ターンパイク
いちおう展望台ですが、この日は霧がすごくて何にも見えませんね...
MAZDA ターンパイク

頂上の MAZDA スカイラウンジ (当時) で休憩・昼食です。
昼食
芦ノ湖です。 あいにく富士山は見えませんでした。
芦ノ湖

そのあとほぼ同じルートで帰宅しました。
この日の走行距離は 222.5 km。 これまでで一番の遠出となりました。
帰宅

誰かと一緒のツーリングはとても楽しかったです。
公道でのバイクの運転にもだいぶ慣れてきたと思います。

初給油

みなさんこんにちは。
前回の三浦半島ツーリングの帰りに燃料計の最後の 1 目盛りが点滅を始めたので、帰宅前に初めての給油をすませました。

納車からの走行距離は 237.7 km です。
トリップメータ

車載燃費計は 21.9 km/L を示しています。
平均燃費

納車以来 2 回ほどツーリング (?) に行きましたが (逆に、それ以外は出かけていませんが)、どちらもなかなか激しい渋滞に遭遇しましたので、平均燃費はこんなものかなと思います。

mafafa.hatenadiary.jp

mafafa.hatenadiary.jp

トリシティで初めての給油に赴いたときには、なかなかセンタースタンドをかけられなくてちょっと恥ずかしい思いをしましたが、 R3 にはサイドスタンドしかないので安心です (笑)。

三浦半島ツーリング

みなさんこんにちは。
だいぶ更新が滞ってしまっていまして、これは 6 月下旬のことです...

前回に続いて次の週末も R3 で走ってきました。 今回は三浦半島 1 周です。
走行距離を考えるとバイク歴 2 日間の初心者にとってはレベルが高すぎるかなとも思いましたが、ほかに思いつかなかったので。

まずは例によってコンビニに寄ります。
とにかく暑いですし、私は普段昼間の時間帯に長時間外にいることがない生活を送っているので、脱水症状を防ぐために水分補給は欠かせません。
YAMAHA YZF-R3 @ 横浜

そのあとは第三京浜首都高速で一気に幸浦まで。 三浦半島の付け根 (東京湾側) に当たるところです。
ツーリングといってもバイクの慣らしでもあるので、 6 速に入れっぱなしで走れる高速道路よりは頻繁に変速する必要のある一般道を使うべきだとは思いますが、限られた時間で遠くまで行くためには高速道路の利用は不可欠です。

高速道路を降りたあとは、まずは横須賀に向かいます。
ただし、例によって道を間違えたので、間違えたついでに追浜に寄り道です。
この写真の左側は日産自動車の追浜工場, 右側のフェンスの向こうはもう海です。 釣りをしている人がちらほらいました。
停泊しているのは、完成したばかりの自動車を運搬する日昇丸です。
YAMAHA YZF-R3 @ 追浜

そのあと改めて横須賀に向かいます。
ここは三笠公園です。 日露戦争で活躍した旗艦「三笠」が記念艦として展示されています。
記念艦 三笠
ここには以前にも来たことがあったので、今回は中には入らずに退散します。
記念艦 三笠

こちらは三崎港。 やはり道を間違えたので、そのついでに寄ってみました。
YAMAHA YZF-R3 @ 三崎港

そのあとは大渋滞の海岸沿いを走り、葉山を通って逗子に到着。 三浦半島の付け根 (相模湾側) です。
少し遅くなりましたが、鎌倉パスタでお昼ごはんです。
厚切りベーコンのカルボナーラ 鎌倉風。
昼食

食べ終わった時点でだいぶ遅くなっていたのと、「三浦半島 1 周」という当初の目標は達成していたので、そのあとは高速道路 (逗葉新道, 横浜横須賀道路, 第三京浜) を使ってまっすぐ帰宅です。
逗葉新道は ETC が設置されていないので現金支払いです。 予想はしていましたが、やはり大変ですね……。

この日の走行距離は 153.8 km。 3 日目としてはだいぶ走ったと思います。
今回もたっぷり疲れましたし、いくつかミスもしましたが、走るたびに自信がついていく感じがします。
帰宅

初ツーリング?

みなさんこんにちは。
仕切り直して納車翌日から練習開始です。
当初は、慣れるまでは自宅の近所を走ろうかと考えていたのですが、せっかくなので少しだけ遠くまで行ってみようと思いました。

いろいろ考えた末、三鷹に行くことにしました。
横浜の自宅からは多摩川を渡って 20 km ちょっと、所要時間にして 1 時間弱です。 距離も時間も手ごろな感じです。

まずはコンビニに寄ります。
いちおう原付スクーターにも乗っているのですが、いまだにコンビニではどこに駐車すればよいのかよくわかりません...
以前に 2016 年モデルのブルーの R3 (そう、私の R3 と同じ!) がここに駐車しているのを見かけたことがあるので、同じ場所に停めてみました。
YAMAHA YZF-R3 @ 横浜
ポカリスエットを買って再出発です。

このあと、第三京浜を降りたところでいきなり道に迷い、その後も迷っては調べて、また迷っては調べて……のくり返し。
普段はクルマなので、知らないところ, 慣れていないところに行くときはカーナビ頼りなんですね。 事前に地図を見ておいたものの、実際にバイクで走ったときの距離感みたいなものがまだつかめていない感じです。
スマートフォンは持参していましたが、走行中に見られるようにはしていないのです。

あ、もちろん、バイクで高速道路を走るのはこれが初めてです。 80 km/h 程度で走行車線を流すくらいなら何とかなりますね。
メータを確認すると、 6 速で 80 km/h だとエンジン回転数は約 5,000 rpm です。 比べても意味がありませんが、クルマなら 1,500 rpm くらいでしょうか。 改めてぜんぜん違う乗り物だということを意識します。

次の写真も、道に迷ったので休憩がてらコンビニに寄ったところです。 Google マップによるとここは調布らしいです。 目的地である三鷹を少し通りすぎてしまっているのですが、三鷹と調布って近いんですね。
YAMAHA YZF-R3 @ 調布

道に迷ったおかげで、味の素スタジアム調布飛行場など、行ったことがないところに来ることができました。 まぁ、来たと言っても前を通りすぎただけなんですが。 せっかく来たんですし、写真くらい撮っておけばよかったです。

けっきょく 3 時間くらいかかって目的地に到着しました。 4 月にオープンしたばかりのクシタニ三鷹です。
ここまでの走行距離は 43.5 km で、予定の 2 倍くらい走っちゃいました。
お店の駐車場で撮影したのですが、どこだかわからない写真になっていますね...
YAMAHA YZF-R3 @ 三鷹
オープンの日に撮った写真があったのでこちらも載せておきます。 確か、技能教習が終わったあとでクルマで行きました。 暗いのは時間が遅いためです。
KUSHITANI 三鷹

涼しい店内で休憩しつつ、店長さんとしばし話し込んでからお店をあとにしました。
この日買ったプロメッシュグローブ (K-5303) です。
KUSHITANI PRO MESH GLOVES (K-5303)

帰りは中央自動車道 + 環状八号線 + 第三京浜道路というルートで。 道に迷いはしなかったものの、渋滞がひどくて約 1.5 時間かかりました (走行距離は 31.0 km)。
渋滞中はクラッチレバーを握っている左手がつらかったです。
一度、停車中にニュートラルにしてみたら、発進時に 1 速に入らなくてとても焦りました。
後日「コツ」をつかんだものの、当面はがんばってクラッチレバーを握り続けていましたね。

合計 74.5 km, 約 4.5 時間。
単に買い物に行っただけという感じもしますが、 R3 での初めてのツーリングということにしておきます。
この 1 日でだいぶ、バイクそのものにも、公道での走行にも慣れることができたのではないかと思います。
ささいなトラブルがいくつもありましたが、どれも「何とかなる」ということがわかったのは、この先バイクで出かける自信になったと思います。

納車!

みなさんこんにちは。
ようやく納車日のお話です。
その前に、まずは運転免許です。 私が住む神奈川県の運転免許試験場は免許証の書き換えを平日しか受け付けていないので、金曜日に仕事を休んで行くことにしました。 そのまま週末をくっつけて 3 日連続で R3 に乗って早く慣れようという目論見です。

普段仕事に行く日よりも早く自宅を出発し、試験場に到着です。 神奈川県民ならおなじみですね。
ご覧のようにいい天気です。

運転免許試験場

私はすでに AT 小型限定の普通自動二輪免許を持っていたため、免許証の表面は変更なし (写真撮影もなし)。 裏面に限定解除スタンプを押してもらって完了です。 所要時間は 1 時間くらい。 ほとんどは待ち時間ですね。

試験場にはクルマで行ったので、いったん帰宅して着替えをすませ、今度はバイク屋さんに出発です。

バスと電車とバスを乗り継いで約 1 時間。 とてもいい天気でつらかったです... 真夏にバイクを買ってはだめな気がします (笑)。
あと、バイクジャケットを着てヘルメットを持って電車に乗るのは少しはずかしいですね……。

バイク屋さんに到着すると、ピカピカに仕上げられた R3 が出迎えてくれました。
この日の納車予定は私ひとりのようです。

YAMAHA YZF-R3 (納車)

納車ならではの儀式で、ひととおりの操作説明を受けました。
給油とかタンデムシートの着脱とか、すぐに必要になるにもかかわらずほとんどノーマークでした。
また、私は購入時に次のパーツをあらかじめ取り付けてもらっていたので、それの説明も。

  • ETC
  • ヘルメットロック
  • ヘッドランプ・ポジションランプ交換

ヘルメットロックは、私のヘルメットとあまり相性がよくないのか、少し取り付けづらいのが残念。

ひととおり終わると、お店のスタッフ全員の拍手の中、記念撮影で納車完了です。

普通ならここで「さぁ、どこに行こうかなぁ!」となると思うのですが、けっきょく休みを取ることができず、まっすぐに帰宅してすぐに出勤……。
最初の公道走行はとても緊張しました。 交通量は多いし、路駐車両はいるし。
自宅までは 30 分くらいでしたが、 4 回くらいエンストしました。 あれ……?

あまり予定どおりとは言えない出だしでしたが、いよいよバイクライフのスタートです!

バイク購入

みなさんこんにちは。
前回の記事で述べたように、人生最初のバイクは 2016 年モデルのヤマハ YZF-R3 に決めました。

mafafa.hatenadiary.jp

このときすでに 2017 年モデルが発表されていて、 2016 年モデルは在庫限りという状況でした。

そんなわけでときどき状況をウォッチしていたのですが、ある日バイク屋さんでたずねてみると、店頭在庫に続いてメーカー (販売会社) 在庫も払底したというではありませんか!
ただ、本当にもう手に入らないのか、少し調べてくれるということだったので、お願いして連絡を待ちました。

それから数日が経ったある日、仕事中に電話がかかってきました。
「2016 年モデルのブルーの R3、 1 台見つけました!」
そのあとはなかなか仕事が手につかなかったこともあり、早めに切り上げて、バイク屋さんへ。
その 1 台は販売会社が「キープ」していたものだそうで、数日中に決めるならという条件で譲ってもらえるということでした。

この時点では技能教習が始まったばかりで、まだまだ「バイクに乗れる」という実感を持てていない時期だったので、正直悩みました。
当初のプランでは、免許取得後に、試乗車やレンタルバイクで R3 に乗ってみて、自分にも乗れるという確信を持てたら実際に購入しようと考えていたのです。
特に、当時は発進時にエンストする癖 (?) をなかなか直せなくて苦戦していたので、素直にそのことを相談してみました。 あ、教習車はみなさんおなじみの HONDA CB400 SF です。

すると、「実際に乗ってみませんか?」と、閉店間際にもかかわらず YZF-R25 と MT-03 の試乗車を出してくれました。 少し前までお店にあった YZF-R3 の試乗車は中古車として売れてしまったので、その代わりということです。 ポジションは YZF-R25 で, エンジンは MT-03 で、それぞれ体感できるでしょうということでした。
もちろん、免許取得前ですから公道を走るわけにはいきません。 店内で数メートル動かしたくらいです。
しばらく動かしているうちに、自分にも何とか乗れそうだなぁと思えてきました。
なお、両車のエンジンの違いは私にもわかりましたが、ポジションの違いはほとんど気になりませんでした。 鈍すぎですね...

けっきょく、 2~3 日考えた結果、購入の意思を伝えました。 ゴールデンウィークが始まる直前のことです。 今考えてみても、われながらよく思い切ったなぁと思います。

ゴールデンウィーク明けに実車がバイク屋さんに届きました。 例によって仕事を早く切り上げて見に行きました。
初めて対面した、いずれ私のものになる R3 です。 まだ各部にビニールや保護部材がついたままです。

YAMAHA YZF-R3

翌日もやっぱり仕事を早く切り上げて見に行きました。 (けっして暇ではないはずなのですが...)
この日は雨だったので、ほかのバイクたちと一緒にすき間なく詰め込まれていました。
NMAX にはさまれた私の R3。

YAMAHA YZF-R3

その後も、何度か見に行っては、

YAMAHA YZF-R3

ひたすら写真を撮っていました。

YAMAHA YZF-R3

2017 年モデルとのツーショットです。

YAMAHA YZF-R3

その後は技能教習の予約がなかなか取れなくて、 R3 は 1 か月以上もバイク屋さんでオーナーの免許取得を待っていました。
6 月に入って、 1 か月ぶりの技能教習でみきわめ OK をもらえ、翌週の卒業検定にも無事に合格できました。

卒業検定後に、報告がてら赴いたバイク屋さんで。

YAMAHA YZF-R3

「そろそろ受かる頃だと思って」と納車前の整備を始めてくれていたので、スイッチを入れてみたり...

YAMAHA YZF-R3

もうすぐです!

YAMAHA YZF-R3

バイク選び

みなさんこんにちは。
引き続き過去 (今春) の話です。 前回の記事では自動車学校に入校するところまで触れましたが、実はこのときすでに乗りたいバイクは決まっていました。
「乗りたいバイクがあるから免許を取る」というのはそれほどめずらしいわけではないようですね。

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当時の私は、

という状況でした。

これはもう、 YZF-R25/R3 しかないですね。
実際にはラインナップから論理的に候補を絞っていったわけではなく、初めて店頭で見かけたときに気に入ってしまったのです。

この記事のタイトルは「バイク選び」ですが、乗りたいバイクは最初から R25/R3 に決まっていまして、実際には、次の 2 点で迷っていました。

  • 排気量

まずは排気量です。
YZF-R25 (250 cc) と YZF-R3 (320 cc) とでは、排気量の違いは 70 cc です。
このわずかな差でどれだけ違うのか当初は懐疑的でしたが、目にする比較レビューのどれもが両者はまったく違うと主張しています。
それらから私が読み取ったところでは、それぞれが得意とする領域は次のような感じです。

R25
峠, サーキット
R3
街中, 高速道路

R25 の方が高回転まで回してパワーを絞り出す感じで、 R3 の方が低回転からパワーが出る感じでしょうか。
調べていくうちにわかったのですが、両者はトランスミッションの変速比も異なります。 高速道路を同じ速度で巡行する場合、 R3 の方がエンジン回転数を落とすことができます。
となると、私の想定用途に合うのは R3 の方です。 とにかくエンジンを回して楽しみたいという方は R25 の方がよさそうです。
両者の違いとして車検の有無を取り上げているものもよく目にしましたが、私はその点は重視しませんでした。 何台もバイクを所有することは今の時点では想像できませんので。

次は色です。
バイクの場合、単に何色かということだけでなく、グラフィックが気に入るかどうかもポイントですね。
店頭で一目ぼれしたのは 2016 年モデルの青でした。 青に関しては 2015 年モデルと 2016 年モデルはあまり違わないのですが、 2017 年モデルはだいぶイメージが変わりましたね。 最初に気に入った 2016 年モデルがよいと思ったのですが、やはり 2017 年モデルも気になります。
東京モーターサイクルショーに行った理由のひとつは、 2017 年モデルを実際に見てみることでした。 もっとも、何色が展示されているのかはわからずに足を運んだのですが...
さいわい、青が展示されていたので目的を達成できました。

YAMAHA YZF-R25 (MY17)

実物を確認した結果、 2016 年モデルに決めました。 2016 年モデルの青は、青と銀と黒のバランスが気に入っています。

YAMAHA YZF-R3 (MY16)

ただ、最近 2017 年モデルの YZF-R1 や R6 をよく見るのですが、グラフィックイメージが共通なんですよね。 ちょっとうらやましいです。

その後、他の色や年式もできるだけ実車を見てみるようにがんばりまして、最終的には、発注後となってしまいましたが、 10 色 (3 色 × 3 年 + オーセンティック) すべてを目にすることができました。
今のところ、選択は間違っていなかったかなと思っています。